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2015年JSAワインエキスパートを独学で取得。ワインの記録(基本ジャケ買い!)、ワインエキスパート勉強法など

【ワインエキスパート合格体験記】テキスト選び、参考になるサイト

ネットで「ワインエキスパート」で検索すると、いろんなサイト、体験談が出てきます。
最初は知識もないので、どのサイトを信用してよいのかの判断すら容易ではありません。

私なりに、試行錯誤しながら購入したテキスト、参考にしたサイトをのせておきます。
(★は参考にした頻度を表しています。内容の良し悪しではないです。)


ワイン受験.com★★★★★
Sommelier for free★★★★
ちょっとまじめにソムリエ対策こーざ★★★★
要点解説!ワインエキスパート資格試験独学講座★★★
アカデミーデュヴァン ワイン受験講座2015★★★★★
ワインとグルメの資格の教室2015★★★
ワイン受験ゴロ合わせ暗記法2015★★
ワインテイスティングの基礎知識★★


ワイン受験.com

http://www.wine-jyuken.com

このサイトは、アカデミーデュヴァンなどで現役の講師をしている、山崎和夫先生が運営しています。

このサイトは本当にオススメです!!

一次試験対策講座では、重要度がABCで分類されているので、大事なAから覚えるようにすればよいです。
また、問題集も充実しているので、隙間時間はこのサイトでアウトプット練習していました。

二次試験対策講座では、今年出そうなワインでトレーニングという実践的なコーナーがあり、実際にテイスティングをした上での見極め方ものっています
二次対策では、私はこれを見ながら、何度も何度も訓練しました。

書店で発売されているテキストは、最新のJSAソムリエ教本が出る前に編集・印刷されるので、内容が最新ではないです。
だからといって、あの辞書のような教本をイチから読む気はしませんよね。

ワイン受験.comでは、最新のJSAソムリエ教本のページを記載してくれています
例. 山崎県のブドウ栽培面積(P.56左上)

特に、2015年は、JSAソムリエ教本の「日本」が大きく変わりました。 ここにもいち早く対応してくれたので、私は「日本」バッチリでした!!


Sommelier for free

http://lifestyle.ne.jp

もっと早く知っておけばよかったサイトNo.1です!
YouTubeで無料で試験対策講座の動画を配信してくれています。
実際のスクールの内容とは違うのかもしれませんが、受験勉強の最初にこれを見るのと見ないのとでは大きな差になると思います。

たとえば、テキストでは「カリフォルニア州の北にあるAVA、南にあるAVAを覚えましょう」とあります。
なぜ大事なのか。
そこに触れてくれるのがこのサイトです。
気候や気流がいかにブドウの生育に関係するなかを熱く語ってくれます。

なぜ大事なのかがわかるので、 これからテキストで独学で学ぶときにすんなり入り込めます。

ただ、この動画サイトだけでの合格は難しいので、受験勉強開始時に利用することをオススメします!


ちょっとまじめにソムリエ対策こーざ

http://koza.majime2.com

和歌山「オテル・ド・ヨシノ」支配人兼シェフソムリエの松岡正浩さんの運営するサイトです。

各講座で、そのテーマの重要箇所を説明してくれています

松岡さんは本当にワインが好きで、各講座の上半分は、ワインに関する雑談だったりしますが、これがまた楽しいです。

私はノートをまとめる際に、ワイン受験.comとこのサイトの両方を参考にしていました。

例えば、コート・ドュ・ローヌのAOCについて、
上述のワイン受験.comでは

生産可能なワインの色(重要度A)

一方で、このサイトでは、

赤白ロゼが認められるAOC: LiracとVacqueyrasが暗記必須

と書かれています。

ワイン受験.comで重要なポイントの優先順位をつけて、このサイトで詳細な項目(AOCなど)を絞り込むとよいと思います。


要点解説!ワインエキスパート資格試験独学講座

http://s.ameblo.jp/artomoh

覚えるコツや暗記方法に特化したサイトです。
小池智英さん(ともさん)が運営しています。

もっと早く出会っておきたかったサイト同率No.1です!

上記で述べた、詳細な項目(AOCなど)を絞り込む目的で、かなり使えるサイトです。
“要点だけ"に、とてもシンプルに絞り込まれています

早めに出会っていたら、ちょっとまじまめにソムリエ対策講座とどちらを使うか迷っていたでしょう。(好き嫌いの問題ですね)
全部比較的したわけではないのですが、イタリアはこちらがオススメです。
時間がない方にも、こちらをオススメします。
一方で、こちらのサイトは、全領域が網羅されているわけではない(現時点では、南アフリカやチリなどはない)ので要注意です。

さて、私にとって、
このサイトの暗記方法は、目からウロコでした!

暗記方法については別の記事で述べようと思いますが、
サンテミリオンの格付けの呪文は、試験が終わって8ヶ月たった今でも覚えてますw


アカデミーデュヴァン ワイン受験講座

ワイン受験講座2017

ワイン受験講座2017

  • 作者: 吉川直子,矢野恒,アカデミー・デュ・ヴァン,立花峰夫
  • 出版社/メーカー: 成隆出版
  • 発売日: 2017/01/28
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログを見る
私にとってのメインテキストでした。

アカデミーデュヴァンの通学講座でも使用されているので、信頼できると思い、購入しました。

良かった点は、

  • 大事なポイントに色がついていたり、外出しでポイントがまとまっている
  • 章末に問題がのっている
  • 白地図も付いている

です。

私は問題に出たところをマーカーで線を引いて使いました。
また、上記のワイン受験.comで記載されている重要度を「☆A」のように転記しました。
統計資料(栽培面積や生産量)は最新ではないので、JSAソムリエ教本から転記しました。

最終的には、自分の勉強の全てが詰まったバイブルに仕上がりましたw


ワインとグルメの資格の教室2015

過去問5年分、掲載されています

他に過去問と答えがまとまって(本番形式で)掲載されている本やサイトがなかったので購入しました。

ワインエキスパート受験前は余裕がなくて読めませんでしたが、ワインやチーズに関する他の資格についても記載してあり、資格ガイドとして、合格後は楽しめましたw


ワイン受験ゴロ合わせ暗記法

ワイン受験ゴロ合わせ暗記法2017

ワイン受験ゴロ合わせ暗記法2017

膨大な量の暗記をどうしようか、よほど暗記が得意な人でない限り、誰もが悩むと思います。

結果的には、一部、参考になりました。

特に、糖分含有量や熟成期間などの数字に関する部分、ゴロ合わせがとても参考になりました

一方で、シャトーの名前などは、ゴロ合わせの文章が長く覚えられない上に、文章中のどこがシャトー名なのか混乱してしまうので、使用しませんでした。

暗記方法については別記事で述べますね。


ワインテイスティングの基礎知識

ワインテイスティングの基礎知識

ワインテイスティングの基礎知識

テイスティングについて全くの初心者で、なにをどうすればよいかわからなかったので購入しました。

この本はJSAソムリエ試験対策に特化したものではありませんが、巻末の付録に回答テクニックがまとまっています

私の場合、この本だけでは合格は難しいと判断し、スクールの二次対策講座にもお世話になりました。その復習として、この本を読み返しました。

また、家でテイスティング練習を行う際に、赤と白の判断チャートも参考にしました。



以上が、私が参考にしたものになります。
あくまでも私の体験に基づいており、全てのテキストやサイトを比較検討したものではありません。
一番よいのは、自分にあったテキスト、サイト、勉強法を見つけること、だと思います。

一次試験の勉強法(体験談)はこちら。