ワーキングママの家ワイン旅ワイン

2015年JSAワインエキスパートを独学で取得。ワインの記録(基本ジャケ買い!)、ワインエキスパート勉強法など

【ワインエキスパート合格体験記】二次試験 その他お酒対策の選び方

今回は、二次試験のその他お酒対策について、私の体験の中から感じたことを記録したいと思います。

二次試験は、ワインエキスパートの場合、ワイン4種とその他お酒2種の全部で6種のテイスティングになります。

2015年までは最低3種、できれば4種当てておくと合格すると言われていました。
とはいえ、ワインの資格です。ワインはなかなか当てるのが難しい。

その他お酒は、ワインと比較して難易度は低いと思います。ここで当てておくと、二次試験がかなり楽になります。

とはいえ、その他お酒に勉強時間やお金を費やしたくないのが本音ではないでしょうか。

いろいろ悩んだ結果、私が選んだ勉強法を記載しておきます。


スクールでのその他お酒対策は、主に「解説つきの講座」又は「フリーテイスティング」の2種

二次試験の蒸留酒・酒精強化・リキュール対策について、2015年度分を調べてみました。

注意)2015年度は二次試験が10/19と遅かったです。2016年度の二次試験は9月のため、もう少し早いタイミングで二次対策が行われるはずです。

Aスクール
パターン数:6講座(日本酒、酒精強化ワイン、蒸留酒琥珀系)、蒸留酒(無色透明系)、リキュール1、リキュール2)
それぞれ本番形式解説付き6種〜8種
実施時期:2015/9/21(月)〜10/18(日)
時間割:各80分
受講料:5,400円(登録生)、6,480円(非登録生)
その他:クラス変更は不可、ただし一次試験不合格の場合のみ返金可能

Tスクール
パターン:蒸留酒・酒精強化・リキュールの本番形式解説付き10種(毎回アイテムは異なる)、
フリー①蒸留酒・酒精強化ワイン、フリー②リキュール 実施時期:2015年9月初旬〜10/18(日)
時間割:各90分
受講料:6,480円、フリーは4,320円
その他:キャンセル、変更は前日営業時間内

Lスクール
パターン数:4講座(蒸留酒①、蒸留酒②、リキュール、酒精強化ワイン)
本番形式解説付き10種、講座後フリーテイスティングあり
実施時期: 2015/8/29(土)〜10/18(日)
時間割:各120分
受講料:5,600円(受講生)、6,000円(一般)


セルフ小瓶販売もあり

お家で勉強できるように、小瓶での販売もありました。

Lスクール
5〜60種のリキュール酒精強化蒸留酒その他お酒
(小瓶30mlへの移し替えはセルフで)
料金:10個3,000円(受講生)、10個4,000円(一般)


50種程度、一通り比較しておきたい

その他お酒対策、正直のところ、どこまでやるべきか迷っていました。

二次対策の講座の中で、その他お酒についても話題になり、「これは試しておいた方がいい」というのを先生から教えてもらいました。

蒸留酒琥珀系)
カルヴァトス、アルマニャック、コニャック、バーボン、スコッチ、ラム、マール

蒸留酒(無色透明)
グラッパ、ウォッカ、ジン、テキーラ、オードヴィドウィリアム、オードヴィドキリッシュ、オードヴィドフランボワーズ、麦焼酎泡盛など

酒精強化ワイン
マディラ、ルビーポート、ホワイトポート、トゥーニーポート、アマンティリャード、オロロソ、ミュスカドボームドヴニーズ

リキュール
どれが出ても文句は言えない、、、


多いですね。
リキュールを除いて23種。
リキュールを含めると、40〜50種は比較テイスティングする必要がありそうです。

ちなみに、蒸留酒は毎年必ず出ます


フリーテイスティングか、解説付きか、それとも小瓶販売か

さて、ここからは完全に私個人の意見になります。

普段からお酒が好きで、よく飲んでいらっしゃる方には当てはまらないかもしれません。

私の場合は、シャンパンやワインは飲むものの、蒸留酒やリキュールはほとんど飲んでいません。
はるか昔、日本酒が美味しくて大酔っ払いしたり、カクテルが格好イイと思ってよくわからず飲んでいたこともあったり、、、


なので一通り50種程度、試す必要がありました。

そこで考えたのはこのプラン。

1. 最安プラン
Tスクールで、フリー①とフリー②受講
計8,640円

このプランには不安がありました。

  • 解説ナシで本当に比較、見極めできるのか
  • アルコール度数の高い蒸留酒やリキュール、90分で25種も試すことができるのか
  • たった一度の試飲で、本番まで覚えていられるのか

そこで、2つめと3つめの不安を解消できる、小瓶販売を考えてみました。


2. 小瓶販売プラン
Lスクールで、10本4,000円の小瓶を50本
計20,000円

自分のペースで何度もテイスティングでき、本番直前にも再度試すことができる。

けど、うーん、、、解説もなく2万円。
私の金銭感覚からすると合いません。


解説つきのスクールの講座を一通り受けるとしたら、2万円〜3万円はかかります。
持ち帰りはないので、本番直前の家での復習はできません。

どれも片手落ちのように思えました。

そんな時、とっても素晴らしい情報が入ってきました。


表参道 BAR MIZ 企画 テイスティングセット解説&販売

な、な、なんと

  • プロのバーテンダーが解説してくれる(90分)
  • お持ち帰りの小瓶50種(あらかじめ詰めてくれている)

そ、それが、 15,000円

定員15名で、数回の開催です。
あっという間に満席になり、私は幸運にも追加セッションにて参加させていただきました。

1本あたり1〜2分の解説ですが、BAR MIZの水田さんの解説はとてもわかりやすかったです。
小瓶と一緒に、特徴の書かれたメモがついており、それがまた秀逸。
後から見てもよくわかりました。


BAR MIZさんの情報はこちら。

バー ミズ

食べログバー ミズ


ちなみに、2015年のセット内容はこちらでした。

ドライジン、シュタインヘーガー、ウォッカ、テキーラ、ホワイトラム、ダークラム マルティニークラム、コニャック、アルマニャック、マール、カルヴァドスグラッパ シェリー(フィノ、アモンティリャード、オロロソ)マデイラ、ガリアーノ、トゥニーポート、ルビーポート ピノデシャラント、マルサラ、ポモドノルマンディー、ヴェルモット(ドライ、スイート)ミュスカドボームドヴニーズ、ウゾ、バニュルス 泡盛、黒糖 スコッチウイスキー、バーボンウイスキー、日本ウイスキー ホワイトキュラソーグランマルニエアマレット、マラスキーノ、フランジェリコ ペルノ、リカール、アブサン、ベネディクティーヌDOM、シャルトリューズ(ヴェール、ジョーヌ)スーズ、ピコン、アニゼット、イエガーマイスターサンブーカカンパリ クレームドカシス

私の時には、この件に関する電話でのお問い合わせは遠慮ください、とのことで、メールで申し込みしました。

ぜひ一度、BAR MIZさんへ足を運んでいただき、今年度のセッションについて聞いてみてください。


二次試験の勉強法(体験談)はこちら。

【ワインエキスパート合格体験記】二次試験 勉強法

2015年ワインエキスパートを独学で勉強し、合格することができました。
これから受験しようと思っている人に、微力ながら、私の体験談を伝えていけたらと思いますます。


二次試験対策は、スクールの力を借りることにした

私は無謀にも、妊娠授乳によりほぼ1年半ぶりに大好きなお酒を口にする、という状況で、ワインエキスパートの試験に臨みました。

一次試験対策模試の時に付随しているテイスティングでは、何もわからず困りました。
飲んじゃっていいの???

自力ではどうしようもないと思い、スクールにお世話になることにしました。

9/9 Back to basic of tasting講座
9/20 赤白10本対策講座
10/8 赤濃系対策講座
10/14 本番trial 1回目
10/15 本番trial 2回目
10/19 二次試験本番


Back to basic of tasting講座で、舌の感覚を研ぎ澄ます

我流ではやらないと決め、この日から二次試験対策スタートです。

アカデミーデュヴァンの『Back to basic of tasting』という2時間半の講座を受けました。
これはとってもいい講座で、外観・香り・味のテイスティング基礎を学びます

味の部では、コンポーネントテイスティング』といって、甘み・酸味・アルコール・渋みなどを舌のどこで感じるのかを体験します
ベースとなる白ワインを用意し、シロップやクエン酸、ウォッカなどを入れます。そして、通常より多めの甘味、酸味を捉えることで、舌の感覚を覚えるというものです。

その後、シロップやウォッカなどを入れた白ワインをシャッフルし、どれが何を入れたものかor何も入れていないベースの白ワインかを当てるゲームをしました。

私は6種類全問正解!
舌の感覚はマスターできた?!(その時だけかもしれませんが)

最後は、4種のワインでテイスティング
正答率は1/4(涙)

品種の特徴と香り・舌の感覚を結びつけること。
これを今後の課題としました。


赤白10本テイスティング講座で、第一印象(香り)が大事だと学ぶ

前回の講座から10日間、ひたすらフランス基本6種(シャルドネCH、リースリングRi、ソーヴィニオンブランSB、ピノノワールPN、シラーSy、カベルネソーヴィニオンCS。以降は略字で書きます)のみテイスティング練習しました。

今日の目的は、その成果チェック。
レコールデュヴァンの『赤白10本テイスティング』の講座を受講しました。
まだテイスティングコメントについては勉強していないので、品種を当てることのみに集中します。

出されていたワインは、CH、SB、甲州、ミュスカデ、ゲベルツトラミネール、PN、テンプラニーリョ、カルメネール、マルベック、マスカットベリーA。

「本当にそれ出るんですか〜。先生!」

私の正答率は2/10。ダメダメです。

今回の大きな学びは、『第一印象(=香り)を大事にする』ということ。
最初に全てのワインの香りだけとらえて、品種を書き留めておく
一つずつ、テイスティングしてコメント書いてが王道なのかもしれませんが、『比較すること』で品種の候補をある程度絞り、特徴のある香りを掴むことに集中できます。

例えば、ニュートラルな香りと言われているCH、甲州、ミュスカデ。
頭から品種を特定していこうとすると、「CHだ」「またCHだ」「またまたCHか?」となるわけです。
でも、先に香りを嗅いで、ニュートラルが3つあるとわかれば、個々にテイスティングする際に『違い』にフォーカスできるのです。
吟醸香を感じるか?」「イースト香を感じるか?」

一方、香りは時間がたつと変わってきます。
冷たすぎるワインは香りが開かないんです。
手でグラスを温めて、もう一度嗅いでみると、「ライチ!(=ゲベルツトラミネール)」なんてこともあるのでご注意ください。

そうそう、その他のお酒(リキュールなど)は先に嗅いではダメですよ!そんなことしたら、鼻がマヒします(^^;;


赤濃系対策講座で、赤は味(渋み、酸)が重要だと学ぶ

私の課題はSyとCSだとわかっていたので、ひたすらその2種&メルローばかりテイスティング練習して今日の赤濃系対策講座に臨みました。

最初に、フランスのSy、メルロー、CSでテイスティング
全正解!

次に新大陸のその3種でテイスティング
全正解!

うっかり喜んでしまいそう〜♬
いやいや、待てよ。ここで冷静に振り返ります。

実際、3本並べて「この3種ありますよ」と宣言されれば当てられるレベルにはなってきました。

けど、これがもし、1本だけ出された時、
CSなのかSyなのかメルローなのかわからない。

これは私だけなのかもしれませんが、
Syの特徴であるスパイス香、CSの特徴である青ピーマン香がうまくつかめません💦

今回の学びは、
色濃い黒系フルーツのワインの中では、
渋み、酸が最も高いのがCS、
丸い印象なのがメルロー
渋みも酸も低めなのがSy

ということでした。
(講師により教え方が異なるかもしれませんが、私はこれでCSをつかめるようになりました)

今まで、Syが一番渋いと思っていたから、ちょっと意外。 CSに飲み慣れていなかったんでしょうね(^^;;

やっと、本番に向けて、基本6種(新世界)や応用品種にもトライしつつ、テイスティングコメントの勉強、その他お酒の勉強を始めます。

その他お酒対策の選び方についてはこちら。

テイスティングコメントの対策は、後ほど別記事にします。


本番形式の講座で最終チェック、時間配分も

アカデミーデュヴァンの『本番Trial』を2講座受けました。
本番直前の1週間だけの開催で、人気のある講師から席は埋まっていきます。

2次対策講座の選び方について、後ほど別記事にしますね。

さて、私が受けた講座は、テイスティング50分(ワイン4種、その他お酒2種)、解説30分の計80分でした。

一回目 Ri○ CH○ PN○ Me✖️ アルマニャック✖️ オードヴィードポワール✖️

二回目 CH○ Ri○ ガメ✖️ CS✖️ バーボン○ トゥニーポート✖️

品種を3つ当てることがボーダーラインだと言われているから、ギリギリですね。
国は当たれば良し。収穫年は当てずっぽう。
あとは当日の運にかけましょう。

当日のことは後ほど、別記事にしますね。


一次試験対策についてはこちら。

【ワインエキスパート合格体験記】一次試験 模試の選び方

今回は、一次試験の模擬テストについて、私の体験の中から感じたことを記録したいと思います。

一次試験の勉強法(体験談)はこちら。

模擬テストは、主に「テイスティング付き」又は「解説重視」の2種

一次試験対策の模擬テストについて、2015年度分を調べてみました。

Aスクール
テストパターン数:2つ
実施時期:パート1 2015/8/3(月)〜8/9(日)、パート2 8/10(月)〜8/16(日)
時間割:模擬テスト60分、テイスティング6種40分、模試の解説20分の計120分
受講料:5,400円(登録生)、6,480円(非登録生)
その他:振替制度あり

Tスクール
テストパターン数:8つ
実施時期:7月末〜8月
時間割:模擬テスト60分、模試の解説60分の計120分
受講料:3,240円
その他:テストの購入も可能

Lスクール
テストパターン数:5つ(テーマ1〜3:講座+テイスティング6種、テーマ4〜6:模擬試験+テイスティング6種、テーマ7〜8:200問連打(テイスティングなし))
実施時期: テーマ1〜3 2015/8/2(日)〜8/8(土)、テーマ4〜6 8/9(日)〜8/16(土)、テーマ7〜8 8/17(日)〜23(日)
時間割:180分
受講料:4,600円


テイスティング付きはとても効果的

さて、ここからは完全に私個人の意見になります。

私自身、「解説重視、テイスティングなし」の模試1つ、「テイスティング付き」の模試1つを受けました。

体験した感覚からすると、
テイスティング付きはとても効果的だった
と思います。

何が効果的だったかと言うと、

  • 二次試験対策の講師との相性を事前に確かめることができる
  • 二次試験に向けての課題を確認することができる

です。

一次試験合格した人は、二次試験の対策で、スクールにお世話になる人も多いと思います。

テイスティングは一部感覚的な部分もあります。
感覚的な部分を理論的に、自分の中に伝えてくれる講師に出会えることが、二次試験合格への近道かと思います。

二次試験対策の体験談は後ほど記事にしますが、
実際に、お初の講師の講座を受けた結果、何もない得るものがなく、もう一度、異なる講師の同じ講座を受け直したほどです。

また、私の場合、一次試験の間は一次試験勉強に集中し、テイスティングの勉強はほとんどしていませんでした。

テイスティング付きの模試を受けたことで、
テイスティングの基礎が何もできていないこと、赤ワインの見極めが苦手であることを認識し、次に繋げることができました。

一次試験は130問70分、1分間に2問解くので、難しい問題は出ません。
つまり、模試を受けて、それがボルドーの問題なのか、イタリアの問題なのか、がわかれば、家に帰ってテキスト見れば必ず答えは見つかります。
テキスト見てもわからないような問題は出ないのです。
(どの章の問題かさえわからないようであれば、それは合格レベルにないと言えるでしょう)

つまり、解説は不要!!と言い切れます。

なので、二次試験へ繋ぐ、という意味でも、 ぜひともテイスティング付きをオススメします!

【ワインエキスパート合格体験記】暗記法

今回は、私にとって目からウロコだった暗記法について書きます。

頭文字だけを並べた呪文を覚える

『コモ ピピ デュグレレレ デュラロロブ』

「これ何?」と思いませんか?

ともさんが運営しているサイトで紹介している、
メドック2級格付けシャトーの覚え方」です。

これの優れているのは、
2級に属する14シャトーを覚えるのに、たった14文字覚えればよいということ。

そしてリズムがいいので、いつの間にか脳に染み付いてしまいます。

1日目、この呪文は全く覚えられません。
2日目、間違えながらも、なんとなく覚えてきました。
3日目、覚えた!

1週間後、少し忘れたけど、だいたい覚えている。
2週間後、もう完ぺきに覚えた!

そして試験が終わって8ヶ月以上たった今、、、
『コモピピ・・・』
間違えなく、言えてしまいます、、、(^_^;)


さて、試験では、こんな問われ方をします。

メドックの格付けで、2級のシャトーを1つ選んでください。

空でシャトーを言える必要はないのです。
選択肢の中から、選ぶことができればいいのです。

ほら、大丈夫に思えてきたでしょ?


他にも、
サンテミリオン格付けシャトーの覚え方」
も覚えやすかったので、紹介しておきます。

今でも『ボボカベ・・・』言えますよ、、、


数字はゴロ合わせで覚える

『貴婦人になろう!見守ろう!』

さて、これは何でしょうか?

アカデミーデュヴァンの矢野恒先生の本に載っている、「アルザスの指定品種ごとの糖分含有量」のゴロ合わせです。

本の紹介はこちら。

貴腐ワインの糖分含有量ですが、
貴婦人(貴婦ワイン)になろ(276g/l)う!
見守ろ(306g/l)う!

というわけです。

さて、試験にはどう出るのか探してみましたが 、最近の過去問には出題がありませんでした。

ここ2年で出た数字問題は、
スペインの赤ワインの熟成期間、樽熟成期間、
ワイン法や原産地呼称制度ができた年号、
産地や品種をラベル表示する場合の最低使用比率、
などが多いです。

やみくもにこの本で覚えるのではなく、
直近3年くらいの過去問に出てきたもののうち、 覚えられなかったものについて、
こういったゴロ合わせで覚えてみるのがいいかもしれませんね。

一次試験の勉強法(体験談)はこちら。

【ワインエキスパート合格体験記】テキスト選び、参考になるサイト

ネットで「ワインエキスパート」で検索すると、いろんなサイト、体験談が出てきます。
最初は知識もないので、どのサイトを信用してよいのかの判断すら容易ではありません。

私なりに、試行錯誤しながら購入したテキスト、参考にしたサイトをのせておきます。
(★は参考にした頻度を表しています。内容の良し悪しではないです。)


ワイン受験.com★★★★★
Sommelier for free★★★★
ちょっとまじめにソムリエ対策こーざ★★★★
要点解説!ワインエキスパート資格試験独学講座★★★
アカデミーデュヴァン ワイン受験講座2015★★★★★
ワインとグルメの資格の教室2015★★★
ワイン受験ゴロ合わせ暗記法2015★★
ワインテイスティングの基礎知識★★


ワイン受験.com

http://www.wine-jyuken.com

このサイトは、アカデミーデュヴァンなどで現役の講師をしている、山崎和夫先生が運営しています。

このサイトは本当にオススメです!!

一次試験対策講座では、重要度がABCで分類されているので、大事なAから覚えるようにすればよいです。
また、問題集も充実しているので、隙間時間はこのサイトでアウトプット練習していました。

二次試験対策講座では、今年出そうなワインでトレーニングという実践的なコーナーがあり、実際にテイスティングをした上での見極め方ものっています
二次対策では、私はこれを見ながら、何度も何度も訓練しました。

書店で発売されているテキストは、最新のJSAソムリエ教本が出る前に編集・印刷されるので、内容が最新ではないです。
だからといって、あの辞書のような教本をイチから読む気はしませんよね。

ワイン受験.comでは、最新のJSAソムリエ教本のページを記載してくれています
例. 山崎県のブドウ栽培面積(P.56左上)

特に、2015年は、JSAソムリエ教本の「日本」が大きく変わりました。 ここにもいち早く対応してくれたので、私は「日本」バッチリでした!!


Sommelier for free

http://lifestyle.ne.jp

もっと早く知っておけばよかったサイトNo.1です!
YouTubeで無料で試験対策講座の動画を配信してくれています。
実際のスクールの内容とは違うのかもしれませんが、受験勉強の最初にこれを見るのと見ないのとでは大きな差になると思います。

たとえば、テキストでは「カリフォルニア州の北にあるAVA、南にあるAVAを覚えましょう」とあります。
なぜ大事なのか。
そこに触れてくれるのがこのサイトです。
気候や気流がいかにブドウの生育に関係するなかを熱く語ってくれます。

なぜ大事なのかがわかるので、 これからテキストで独学で学ぶときにすんなり入り込めます。

ただ、この動画サイトだけでの合格は難しいので、受験勉強開始時に利用することをオススメします!


ちょっとまじめにソムリエ対策こーざ

http://koza.majime2.com

和歌山「オテル・ド・ヨシノ」支配人兼シェフソムリエの松岡正浩さんの運営するサイトです。

各講座で、そのテーマの重要箇所を説明してくれています

松岡さんは本当にワインが好きで、各講座の上半分は、ワインに関する雑談だったりしますが、これがまた楽しいです。

私はノートをまとめる際に、ワイン受験.comとこのサイトの両方を参考にしていました。

例えば、コート・ドュ・ローヌのAOCについて、
上述のワイン受験.comでは

生産可能なワインの色(重要度A)

一方で、このサイトでは、

赤白ロゼが認められるAOC: LiracとVacqueyrasが暗記必須

と書かれています。

ワイン受験.comで重要なポイントの優先順位をつけて、このサイトで詳細な項目(AOCなど)を絞り込むとよいと思います。


要点解説!ワインエキスパート資格試験独学講座

http://s.ameblo.jp/artomoh

覚えるコツや暗記方法に特化したサイトです。
小池智英さん(ともさん)が運営しています。

もっと早く出会っておきたかったサイト同率No.1です!

上記で述べた、詳細な項目(AOCなど)を絞り込む目的で、かなり使えるサイトです。
“要点だけ"に、とてもシンプルに絞り込まれています

早めに出会っていたら、ちょっとまじまめにソムリエ対策講座とどちらを使うか迷っていたでしょう。(好き嫌いの問題ですね)
全部比較的したわけではないのですが、イタリアはこちらがオススメです。
時間がない方にも、こちらをオススメします。
一方で、こちらのサイトは、全領域が網羅されているわけではない(現時点では、南アフリカやチリなどはない)ので要注意です。

さて、私にとって、
このサイトの暗記方法は、目からウロコでした!

暗記方法については別の記事で述べようと思いますが、
サンテミリオンの格付けの呪文は、試験が終わって8ヶ月たった今でも覚えてますw


アカデミーデュヴァン ワイン受験講座

ワイン受験講座2017

ワイン受験講座2017

  • 作者: 吉川直子,矢野恒,アカデミー・デュ・ヴァン,立花峰夫
  • 出版社/メーカー: 成隆出版
  • 発売日: 2017/01/28
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログを見る
私にとってのメインテキストでした。

アカデミーデュヴァンの通学講座でも使用されているので、信頼できると思い、購入しました。

良かった点は、

  • 大事なポイントに色がついていたり、外出しでポイントがまとまっている
  • 章末に問題がのっている
  • 白地図も付いている

です。

私は問題に出たところをマーカーで線を引いて使いました。
また、上記のワイン受験.comで記載されている重要度を「☆A」のように転記しました。
統計資料(栽培面積や生産量)は最新ではないので、JSAソムリエ教本から転記しました。

最終的には、自分の勉強の全てが詰まったバイブルに仕上がりましたw


ワインとグルメの資格の教室2015

過去問5年分、掲載されています

他に過去問と答えがまとまって(本番形式で)掲載されている本やサイトがなかったので購入しました。

ワインエキスパート受験前は余裕がなくて読めませんでしたが、ワインやチーズに関する他の資格についても記載してあり、資格ガイドとして、合格後は楽しめましたw


ワイン受験ゴロ合わせ暗記法

ワイン受験ゴロ合わせ暗記法2017

ワイン受験ゴロ合わせ暗記法2017

膨大な量の暗記をどうしようか、よほど暗記が得意な人でない限り、誰もが悩むと思います。

結果的には、一部、参考になりました。

特に、糖分含有量や熟成期間などの数字に関する部分、ゴロ合わせがとても参考になりました

一方で、シャトーの名前などは、ゴロ合わせの文章が長く覚えられない上に、文章中のどこがシャトー名なのか混乱してしまうので、使用しませんでした。

暗記方法については別記事で述べますね。


ワインテイスティングの基礎知識

ワインテイスティングの基礎知識

ワインテイスティングの基礎知識

テイスティングについて全くの初心者で、なにをどうすればよいかわからなかったので購入しました。

この本はJSAソムリエ試験対策に特化したものではありませんが、巻末の付録に回答テクニックがまとまっています

私の場合、この本だけでは合格は難しいと判断し、スクールの二次対策講座にもお世話になりました。その復習として、この本を読み返しました。

また、家でテイスティング練習を行う際に、赤と白の判断チャートも参考にしました。



以上が、私が参考にしたものになります。
あくまでも私の体験に基づいており、全てのテキストやサイトを比較検討したものではありません。
一番よいのは、自分にあったテキスト、サイト、勉強法を見つけること、だと思います。

一次試験の勉強法(体験談)はこちら。

【ワインエキスパート合格体験記】 一次試験 勉強法

2015年ワインエキスパートを独学で勉強し、合格することができました。
これから受験しようと思っている人に、微力ながら、私の体験談を伝えていけたらと思いますます。


一次試験まで3ヶ月半。GWから勉強開始でも間に合う!

4月 情報収集
5月 全体把握
6〜7月 ノートにまとめる&暗記&問題集(ドリル)
8月 模試や過去問、強化対策

だいたいこんなスケジュール感で進めました。

過去問だけ勉強して合格できる人、1ヶ月半の追い込み勉強で合格する人、いろんな勉強方法があると思います。

私の場合、0歳育児をしつつ、土日もまとまった時間はとれないので、週に10時間を目標としました。最初の方はペースも上がらず、トータル100〜120時間程度かと思います。

また、ワインライフを楽しむための一定の知識を得たかったので、過去問だけという方法ではなく、一通りきちんと勉強することにしました。


4月は、情報収集と必要なテキストの購入

まずは情報収集し、必要なテキストを買いました。

  • 一次試験は2015/8/23(日)、二次試験は2015/10/19(月)
  • 一次試験は130問、70分
  • 7割あっていれば合格する
  • 覚えるべきことが多い=暗記主体
  • 独学で勉強した人も多い
  • 試験直前に、スクールにて模試がある


この時点で買ったのは、アカデミーデュヴァンのテキストだけです。

購入したテキスト、参考にしたサイトはこちら。

あとから困らないように、二次試験対策の情報も少し見ておきました。

  • ワイン4種とその他のお酒2種
  • ワインは基本6種が重要(シャルドネ、ソーヴィニオン・ブラン、リースリングピノ・ノワール、シラー、カベルネ・ソーヴィニオン)
  • 品種/産地、テイスティングコメントという特殊なものがある
  • 3種当てることがMUST(コメント次第)、4種当てればほぼ確実に受かる
  • 独学に限界を感じ、スクールの対策講座を受ける人が多い


2015年度は一次試験と二次試験との間がほぼ2ヶ月あったため、ひとまず二次試験対策は後回しにすることに決めました。

とはいっても、妊娠と授乳で2年間アルコールを飲んでいないので、基本6種の安いワインを買い揃え、普段の家飲みの際に、品種を意識しておくことにしました。


5月は、全体感をつかむ。自分の得意分野/苦手分野をだいたい把握する

1日1章を目標に、アカデミーデュヴァンのテキストをさらりと目を通し、章末の問題を解きました

また、問題に出た部分をマーカー引いておきました。

最後までさらりと目を通すことで、
JSAワインエキスパート試験の全体感と難易度がなんとなくわかります。

問題を解くことで、なんとなく問われるポイントもわかる気がします。

私は一通り終わった時点で「これならできる!」と受験を決意し、JSAソムリエ協会に申し込みをしました。

今だから言えることですが、同時に、
Sommelier for freeの無料動画サイトで、講座を視聴しておくとベストです。 (ひとコマ30分程度)


6〜7月は、ポイントをノートにまとめる。暗記をする。ドリル形式の問題を解く

私は、ワイン受験.comで要点を整理し、ノートにまとめました

もう一つ他のサイトも参考にしました。
こちらに詳しく書いています。

この時点で、(忘れてもよいので)暗記をしていきましょう。

は、まず最初にやってください。
8月になったら、そんな余裕はなくなります。

暗記方法についてはこちら。

今だから言えることですが、
各章ごとに、
インプットとアウトプットを繰り返すと効率的
かと思います。
ワイン受験.comの問題集が、ドリル形式にアウトプット重ねるには最適です。
毎回異なる問題が表示されるので、なんとなく答えを丸暗記できてしまう人にもオススメです。

7月になったら、各スクールで開催している直前模擬テストの申し込みもお忘れなく。


8月は、本番形式の模試と過去問でレベル調整

私は、模試を2つのスクールで計2回受けました。

一次試験対策の模試の選び方については、こちらです。

さて、模試の正答率です。

1回目 8月頭 5割
2回目 8/10頃 6割

模試では決してよい点ではありませんでしたが、まだ2週間あります。
そのあと、模試の復習をし、過去問を解きました。
(2011年以前の過去問は、問われ方が今と異なっている気がします。
直近の過去問を解く方が、自分の今のレベルを正確に知ることができると思います。)

8/17 7割(模試を自宅にて)
8/20頃 8割(2013年 2012年の過去問)
8/22(前日)8割5分(2014年の過去問)

自分なりには安心して、本番に臨むことができました。


8/23(日)一次試験本番、難しい問題は出ない!

私は自己採点の結果、8割5分の正答率でした。

70分で130問。
30秒で一問なので、難しい問題や読ませる問題は出ません。
覚えているか覚えていないか、それだけです。

必ずみなさんの努力は報われます!
これから受験のみなさま、頑張ってください。
応援してます。


二次試験の勉強法は、こちら。